内容量：800g（200g×4袋）
2.4kg（800g×3袋）
原産国：日本
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乳酸菌・オリゴ糖お腹の健康維持に配慮して、乳酸菌、オリゴ糖を配合。
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卵殻カルシウム幼犬期～成犬期の骨格の健康維持に配慮して、吸収されやすい卵殻カルシウムを配合。
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DHA・EPA月見草オイル皮膚・被毛の健康維持に配慮して、DHA・EPA、月見草オイル（γ-リノレン酸源）を配合。
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耐熱性ビタミンC耐熱性ビタミンCと調整された栄養バランスで、愛犬の健康維持に配慮。
保証成分
| たんぱく質 | 29.0％以上 | リン | 1.0％以上 |
|---|---|---|---|
| 脂質 | 17.0％以上 | ナトリウム | 0.3％以上 |
| 粗繊維 | 4.0％以下 | ビタミンA | 10,000IU/kg以上 |
| 灰分 | 9.5％以下 | ビタミンE | 200IU/kg以上 |
| 水分 | 10.0％以下 | 代謝エネルギー | 365kcal以上/100g |
| カルシウム | 1.2％以上 |
原材料名
鶏肉、小麦粉、チキンミール、コーングルテンミール、コーングルテンフィード、動物性油脂（牛脂）、ビートパルプ、卵黄粉末、チキンレバーエキスパウダー、植物性油脂（菜種・大豆油）、精製魚油（DHA・EPA源）、植物抽出発酵エキス、オリゴ糖、月見草オイル（γ-リノレン酸源）、殺菌処理乳酸菌、パン酵母（セレン源）、ミネラル類（第二リン酸カルシウム、食塩、塩化カリウム、未焼成卵殻カルシウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム）、酸味料（クエン酸）、ビタミン類（コリン、E、ナイアシン、パントテン酸、B2、A、C、B1、B6、葉酸、K、D3、B12、ビオチン）、アミノ酸類（DL-メチオニン、L-トリプトファン）
標準給与量（1日の合計給与量）
| 現在の体重 | 標準給与量（1日の合計給与量） | |||
|---|---|---|---|---|
| 1～3ヶ月 | 4～6ヶ月 | 7～12ヶ月 | 成犬 | |
| 0.2～0.5kg | 20 ～ 45g | － | － | － |
| 0.5～1kg | 45 ～ 75g | 40 ～ 70g | 35 ～ 55g | － |
| 1～3kg | 75 ～ 170g | 70 ～ 155g | 55 ～ 125g | 35 ～ 80g |
| 3～5kg | 170 ～ 250g | 155 ～ 225g | 125 ～ 185g | 80 ～ 115g |
| 5～7kg | 250 ～ 325g | 225 ～ 290g | 185 ～ 235g | 115 ～ 145g |
| 7～10kg | 325 ～ 420g | 290 ～ 380g | 235 ～ 310g | 145 ～ 195g |
| 10～15kg | － | 380 ～ 515g | 310 ～ 420g | 195 ～ 260g |
| 15～20kg | － | － | 420 ～ 520g | 260 ～ 325g |
| 1日の 給与回数 |
4～5回に 分けて |
3～4回に 分けて |
2～3回に 分けて |
1～2回に 分けて |
給与方法
- 食事量は、愛犬の年齢・体重・運動量・季節などにより異なります。表を目安に、愛犬の状態に応じて加減してください。
- 新鮮な水は、いつでも飲めるように用意してください。
- 他のフードからの切り替えは、従来のフードに2割くらいを混ぜて与え、徐々に増やしていけば自然に切り替えることができます。
- 標準的に授乳期の母犬には、成犬の約2～3倍、妊娠後期には約1.5倍の栄養が必要です。
- 他の商品を混ぜて与える場合は、栄養バランスをくずさないために、2割程度にとどめてください。
- 前日の残りのフードは取り除いて新しいフードをお与えください。
内容量：800g（200g×4袋）
2.4kg（800g×3袋）
原産国：日本
-
植物抽出発酵エキスゼオライト室内飼育の愛犬の便臭に配慮して、臭気を分解・吸着する植物抽出発酵エキス、ゼオライトを配合。
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乳酸菌・オリゴ糖お腹の健康維持に配慮して、乳酸菌、オリゴ糖を配合。
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DHA・EPA月見草オイル皮膚・被毛の健康維持に配慮して、DHA・EPA、月見草オイル（γ-リノレン酸源）を配合。
保証成分
| たんぱく質 | 20.0％以上 | リン | 0.6％以上 |
|---|---|---|---|
| 脂質 | 8.0％以上 | ナトリウム | 0.2％以上 |
| 粗繊維 | 5.0％以下 | ビタミンA | 10,000IU/kg以上 |
| 灰分 | 8.0％以下 | ビタミンE | 150IU/kg以上 |
| 水分 | 10.0％以下 | 代謝エネルギー | 320kcal以上/100g |
| カルシウム | 0.8％以上 |
原材料名
鶏肉、米粉、コーングルテンフィード、小麦粉、チキンミール、ビートパルプ、コーングルテンミール、アルファルファミール、動物性油脂（牛脂）、チキンレバーエキスパウダー、精製魚油（DHA・EPA源）、植物抽出発酵エキス、ゼオライト、オリゴ糖、月見草オイル（γ-リノレン酸源）、殺菌処理乳酸菌、パン酵母（セレン源）、L-カルニチン、ミネラル類（炭酸カルシウム、食塩、塩化カリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム）、酸味料（クエン酸）、アミノ酸類（DL-メチオニン、L-トリプトファン）、ビタミン類（コリン、E、ナイアシン、パントテン酸、B2、A、C、B1、B6、葉酸、K、D3、B12、ビオチン）
標準給与量（成犬1日当たりの合計給与量）
| 体重 | 成犬1日当たりの 合計給与量 |
1日の 給与回数 |
|
|---|---|---|---|
| 超小型犬 | 1 ～ 3kg | 35 ～ 80g | 1～2回に 分けて |
| 3 ～ 5kg | 80 ～ 115g | ||
| 小型犬 | 5 ～ 7.5kg | 115 ～ 155g | |
| 7.5 ～ 10kg | 155 ～ 195g | ||
| 中型犬 | 10 ～ 15kg | 195 ～ 260g | |
| 15 ～ 20kg | 260 ～ 325g |
給与方法
- 食事量は、愛犬の年齢・体重・運動量・季節などにより異なります。表を目安に、愛犬の状態に応じて加減してください。
- 新鮮な水は、いつでも飲めるように用意してください。
- 他のフードからの切り替えは、従来のフードに2割くらいを混ぜて与え、徐々に増やしていけば自然に切り替えることができます。
- 他の商品を混ぜて与える場合は、栄養バランスをくずさないために、2割程度にとどめてください。
- 前日の残りのフードは取り除いて新しいフードをお与えください。
内容量：800g（200g×4袋）
2.4kg（800g×3袋）
原産国：日本
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グルコサミンコンドロイチンコラーゲン高齢期の関節の健康維持に、グルコサミン・コンドロイチン・コラーゲンを配合。
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乳酸菌・オリゴ糖高齢期のお腹の健康維持に配慮して、乳酸菌、オリゴ糖を配合。
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DHA・EPA月見草オイル高齢期の皮膚・被毛の健康維持に配慮して、DHA・EPA、月見草オイル（γ-リノレン酸源）を配合。
保証成分
| たんぱく質 | 24.0％以上 | リン | 0.7％以上 |
|---|---|---|---|
| 脂質 | 11.0％以上 | ナトリウム | 0.2％以上 |
| 粗繊維 | 5.5％以下 | ビタミンA | 12,000IU/kg以上 |
| 灰分 | 8.5％以下 | ビタミンE | 200IU/kg以上 |
| 水分 | 10.0％以下 | 代謝エネルギー | 330kcal以上/100g |
| カルシウム | 0.9％以上 |
原材料名
鶏肉、小麦粉、米粉、コーングルテンミール、コーングルテンフィード、チキンミール、アルファルファミール、ビートパルプ、動物性油脂（牛脂）、チキンレバーエキスパウダー、精製魚油（DHA・EPA源）、植物抽出発酵エキス、オリゴ糖、セルロース、乾燥人参粉末、月見草オイル（γ-リノレン酸源）、グルコサミン、コラーゲン、中鎖脂肪酸、殺菌処理乳酸菌、パン酵母（セレン源）、L-カルニチン、コンドロイチン、ミネラル類（第二リン酸カルシウム、塩化カリウム、食塩、炭酸カルシウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム）、酸味料（クエン酸）、アミノ酸類（DL-メチオニン、BCAA（L-ロイシン、L-イソロイシン、L-バリン））、ビタミン類（コリン、E、ナイアシン、パントテン酸、B2、A、C、B1、B6、葉酸、B12、K、D3、ビオチン）
標準給与量（成犬1日当たりの合計給与量）
| 体重 | 成犬1日当たりの 合計給与量 |
1日の 給与回数 |
|
|---|---|---|---|
| 超小型犬 | 1 ～ 3kg | 35 ～ 75g | 1～2回に 分けて |
| 3 ～ 5kg | 75 ～ 110g | ||
| 小型犬 | 5 ～ 7.5kg | 110 ～ 150g | |
| 7.5 ～ 10kg | 150 ～ 185g | ||
| 中型犬 | 10 ～ 15kg | 185 ～ 255g | |
| 15 ～ 20kg | 255 ～ 315g |
給与方法
- 食事量は、愛犬の年齢・体重・運動量・季節などにより異なります。表を目安に、愛犬の状態に応じて加減してください。
- 新鮮な水は、いつでも飲めるように用意してください。
- 他のフードからの切り替えは、従来のフードに2割くらいを混ぜて与え、徐々に増やしていけば自然に切り替えることができます。
- 他の商品を混ぜて与える場合は、栄養バランスをくずさないために、2割程度にとどめてください。
- 前日の残りのフードは取り除いて新しいフードをお与えください。
